ファイナンシャルプランナー(FP)合格の極意/勉強中にこれはNG

FPに合格したい人に、しつこいくらい言っておきたいことがあるんで、この機会にいっておきます。それは、いくら合格したいという気持ちが強くても、とにかく「満点を狙おうとしないこと」!

FPの試験ではパーフェクトな解答用紙をつくる必要は全然ないんです。合格ラインの点数を手に入れたら、その時点でもうやるべきことは終わり。勉強も、そのことを目標にするのがいちばんなんですよ。

あ、「手抜きをしてもいいですよ」って書いてるんじゃありませんよ! 受験範囲は全部きっちりとやらないといけませんよ。
でも、全部の問題がわかる必要はありませんね。すべての範囲を一定以上解答できるようになることが、合格のために大事なことなんです。野球でいうなら、(ちょっと変なたとえだけど)アベレージヒッターになることを目指したほうがいいですね。

まあ、ほかの受験者が解答できそうな問題は、やっぱりできないとだめですよね。
でも、変に難しい問題とか出てきても、それは正直二の次です。難問も多少はできたほうがいいですけど、全部で正解を出すなんてどのみちムリ。

あとFPの試験本番になると、試験時間がすごく短いことを忘れないことですね。できる問題からどんどん着実に解答すること。
もし時間が余ったら、なかなかわからなかったところに取り組んでもいいですけどなかなか時間は余らないですね。

で、受験勉強中は、わからないところは、そこそこの時間考えてわからなかったら飛ばして、わかるところを探してそこをやりましょう。
受験勉強の期間も結局、大した長さじゃないんです。FPの試験問題全部を漏れなく解けるようになろうとしても、時間がかかりすぎますから無駄なんですよね。