ファイナンシャルプランナー(FP)合格までの学習計画の立て方

一度でファイナンシャルプランナー(FP)に合格したいなら、
試験までのスケジュールは、きっちり立てておいたほうがよいです。
2級に合格するには、最短で3ヶ月だといわれています。
短期間なので、時間配分を間違えると、合格するための準備が整いません。

以下、フォーサイトの受け売りですが、わたしが実際にやった学習の進め方をご紹介します。わたしは4ヶ月勉強したので、4ヶ月サイズになっています。

試験約4ヶ月前
フォーサイトに申し込み、教材を手に入れる。カードで支払ったら、
数日後に届いた(早い!)。
はじめに入門講座と戦略立案編を読み、勉強の全体像と勉強法について
知る。
その後、初めにFP総論を学ぶ。FPとしての職業倫理を身につける。
次に、提案書作成ガイドブックを読む。
これは、修了後に提出しなければならない「提案書」の手引き。
どんなものを作成するのかあらかじめ頭に入れておくことで、
スムーズに課題に取り掛かることができる。
続いて、ライフプランニングと資金計画、タックスプランニング、リスク管理、金融資産運用の順に勉強に入る。これらは、いずれも提案書作成に必要な科目。
提案書作成を視野に入れながら勉強を進める。

試験約3ヶ月前
ライフプランニングと資金計画、タックスプランニング、リスク管理、
金融資産運用の勉強を終え、提案書の作成に入る。
できるだけ早く終わらせて、過去問中心の試験対策に取り掛かるようにという
フォーサイトの指示。
提案書の作成を終えて、残りの科目である不動産と相続・事業継承について学ぶ。

試験約2ヶ月前
不動産と相続・事業継承についての勉強を終え、過去問演習に入る。
テキストと過去問を行ったり来たりしながら、知識の定着をはかる。
できるようになるまで、繰り返し!計算問題も多く、たくさん練習したほうが慣れてくるので早く解けるようになる。知識があっても、時間がないと解けない。

試験約1ヶ月前
引き続き過去問演習をしたり、テキストを読んだりして、
覚えたことを忘れないようにする。
この段階である程度勉強は完成している。

このような感じです。皆さんがどれだけ時間を割けるかわかりませんし、
期間の設定もそれぞれだと思いますが、流れは同じです。
基礎の学習、提案書の作成、過去問演習の3つの大きな要素を
こなさなければなりません。
あまり余裕をかましていると、すべてに手が回らないうちに時間が過ぎて
しまいます。内容はそれほど難しくありませんが、やることはたくさんあります。